敏「これから水泳教室を行います。あなたは何人目ですか？」





薫「一人かな？知らんてそんなん。」






敏「僕は数々の人々を蟹腹にしてきました。よろしいですか？」




薫「･･･････」







敏「もう一度聞きます。本当にこれでいいんですか？」










薫「･････いいわけないやろ？何が蟹腹やねんきもいぞ敏弥。」




堕「早よ練習しようや！なにやってんねん敏弥は！」


敏「ﾏｿﾞの京君の真似だぁよーん♪」





















　　　　　　　　だぁよーん♪
















堕「薫君まずプールで死体みたいに浮いてみ？まず浮かん事には
　　カナヅチは治らんねん。」


敏「そうですよ薫くーん♪」


薫「(怒)！　　堕威先生ﾉｼ」


堕「なんですか薫君？」


薫「蟹腹が嫌です」


堕「うーんそれは難題な質問やね？まぁがまんしときや；」



敏「蟹腹嫌うなよ！」



堕「だまれ！蟹！じゃあ始めるねん!!!」



















薫浮かない


ゴボコポｺﾞﾎﾞｺﾎﾟｺﾎﾟ･･･････････





敏「なんで浮かないの？」


堕「少し力が入ってんねん｡力抜いてみ？」



薫「こうか？」















薫浮く













堕「俺ってすごくない？」


敏「堕威くんすごい!!!!!!!!」






その頃心夜＆京組





京「あれ薫君浮いてんで！！」


心「ほんまや！」



京「初めて見たわ〜！」


心「かなづちも浮くんやな｡ってあれ京君？」

















ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ･････････････ダ��












京「ﾄｳｩ!!!!!!!!!!!!!!」









心oOあ!




ザｯパーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！



続く


ﾏｿﾞﾈﾀでｗ

もうだめだ限界がきてるこの読み物