敏「Dir en greyのドッキリ！メンバーの寝顔見せちゃうよ！で〜す！
　　今回第一回のﾀｰｹﾞｯﾄは！なんと細くて肉はあるのかないのか！
　　心夜で〜す！ｗ」




薫「タイトルセンスなし｡なんで今更しんやの寝顔なんか見なあかんねん｡」

京「眠い〜眠い〜敏弥殺す・・・｡」

堕「京君､奴は殺しても起き上がってくるで｡」

京「うっわ恐いわぁ〜；」

敏「･･･････っと４人でお送りしま〜す！♪」








　　　　　　　　        AM3:00













敏「此処が心夜の部屋です。なぁ〜んと！部屋番号が「３０４」！
　　「３０４号室白死の桜」！運命なのかなんなのか〜･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」



薫「こいつテレビの見すぎか？」


京「紙ない？」


堕「京君何つかうん？」


京「ドッキリといえば最後にフダださんとあかんやろ！」


薫oO京君も見すぎやわ･････


堕「紙あるけど､ﾚｼｰﾄやで；」


京「ええよええよ｡」











　　　　　　　　　　　　カキカキ




















堕「京君「ツ」が「シ」になっとるで!!!!」


京「！」


薫「ドシキリ！アハ！ｗｗ」


京「笑うなやぁ�煤Iまぁええわ#敏弥のTシャツに描けばええねん！」



敏「！そんな京君！うっわ！大切なｳﾞｨｳﾞｨｱﾝのTシャツがぁ!!!!!!!!」


京「知らへんて「シ」が悪いねん！」


















　　　　　　　　　ドッキリと描かれたＴシャツ









　　　　　　　　　　　　　小一時間








敏「････さぁ！部屋に入って見ましょう！」







ガチャ�煤@　　　　　スタスタ




京「なんか机に置いてあるで？」






　　　　　「愛犬ﾄﾞﾘｰﾑver4」


薫「ミユ愛されとるなぁ｡」


堕京「うんうん」


敏「敏弥の方が愛されてるもん！」










　　　　　　　　　全員無視














京「あんな〜俺もうがまんできへんわ｡眠いから寝るねん・・・ｚｚｚ」

堕「京君寝ちゃったよ！！！！」


　　　　　　　         AM3:30

さらに進みます。





敏「？」




　　　　　ベットに入るはずの心夜がいません



敏「心夜がいない！！！」

薫「いるで此処に｡」


　　　　　骸骨の人形を敏弥に向ける

敏「心夜!!!!!お肉食べないからこんな体んになっちゃって!!!!心夜！！！！」

堕「どぉ〜見たって人形やろ？」


薫「あ！！」


続く







・いまドッキリの番組やってないよね；
　年代を感じる；